在学生保護者の方々へ署名の御協力をお願いする文書を発送しました


御父母各位

浅井学園大学同窓会
淑萃会会長 伊藤 みどり

文部科学省への署名のお願いについて

 御父母の皆様には、大学の不祥事が起きてからの心中はいかばかりなものかと察するに余りあるものがあります。私達同窓生にとっても心をえぐられるような憤りを覚えると同時に、近くにいながら後輩達を守りきれなかった責任を痛感しています。

淑萃会は不祥事発覚以来、大学に対し早期解決するよう幾度となく要求を重ねてきました。(詳しくはホームページに掲載)しかし、本日に至っても御父母の皆様、学生達の不安を払拭できていない現実を大変申し訳ない事とお詫び申し上げます。

 そんな中、今置かれている現状に不平不満を言う訳でもなく逞しく健気に各分野で活躍し学んでいる学生達の姿に“後輩アッパレ”と誇りに思い、その心のありように感謝をしています。

 淑萃会は今、後輩のために何ができるかと考え、現在文部科学省に提出するべく署名活動に取り組んでいます。御父母の方からも大学に対し署名活動をしては・・・・との声が寄せられていると聞きました。せん越ではありますが、御父母の皆様にも御協力をお願いすることに致しました。

 私達の学んだ誇りある母校を取り戻すため、そして何よりも夢をつかもうとこの大学を選んでくれた学生達が安心して学ぶことのできる大学であり続けるために、私達大人が力を合わせることが今できる重要な一つと考えます。

署名の御協力を心からお願い申し上げます。

*ご家族の方だけでも構いませんが周りの方(成人)にもお声をかけて頂ければ幸と思います。なお、用紙が足りない場合はコピーにて対応お願い致します。  

締切り8月7日(月)まで  

*提出方法* 

FAX 011-387-1019

郵 送   〒 069-8511 江別市 文京台23番地

浅井学園大学同窓会淑萃会宛 

メール shukusui@asaigakuen.ac.jp

H・P http://www.syukusuikai.com
署名活動にまだまだご協力下さい。
現在集まった署名は約2000名弱です。
目標は1万名分以上!送付したお便りは5月末の締め切りでしたが、6月いっぱい受け付けていますので是非ご協力お願いいたします。

 

全会員に向け決議書と共に以下の文書を5月23日発送します。 校名募集及び署名はFAX・メール・郵送どれからも返信可能です。 ぜひご協力お願いします。

嘆願書署名と校名変更に伴う校名募集について

 11月13日、いまわしい不祥事が発覚してから6ヶ月が過ぎた現在でも連日のように取り沙汰されている現状にあります。

 昨年12月に本会として趣意書を告知させて頂きました。皆様から意見を寄せて頂きありがとうございました。その多くは怒りと後輩(学生)を気遣う暖かい内容のものでした。皆様から寄せられた声を大きな力として機会あるごとに主張してきました。

 3月11日北海道新聞の朝刊に広告を掲載しその中で、同窓生で母校を支えたいと宣言をしましたが、真に支えるとは闇雲に現状を容認するのではなく“こうあって欲しいという想い”を伝え続ける事と考えます。

 4月2日淑萃会平成18年度代議員会にて決議された内容(別紙)に出席者全員の署名を添えて理事会に対し提出をし現在に至っています。

―活動の展開―

•  署名活動を実施します

  以前から署名活動の機会を伺っていました。5月中にも大学は文科省に最終報告書を提出します。本会(先輩)として学園の存続を願う強い想いを会員の総意として文科省に伝えたいと思います。

 今年入学してくれた 1,063 名と在校生のため先輩として、してあげられることの一つとして全力をあげて取り組みます。全員の署名が集まるまで待っています。ご協力下さい。

•  校名変更に伴い校名を募集します

  5月10日校名変更に向けての委員会が動き出しました。大学の明るい未来が見える素敵な名前を考えてみてください。

•  説明会開催

大学に対し、各地で開かれている支部会を父母会と共に説明会を開いてはと提案しています。

案内状が届きましたら一人でも多くの同窓生が出席し大学を支える力になって欲しいと願います。

 

今回、不祥事が起きて2ヶ月調査委員会報告書が出てから20日が過ぎようとしていますが、理事会は何一つ明確な対策を示していない現実に強い憤りを禁じえません。

先日開かれた父母への説明会は、父母の意見を聞かなければ何も正せない事を単に証明しただけに過ぎません。準会員(学生)の不安を何一つ拭えず、選ばれる大学にはなれず何も見えてこない学園(理事会)は二重に責任を果たしていません。今社会から求められている自浄能力とは責任の所在を明確にし不祥事の代名詞(浅井)を払拭する事。

故浅井淑子先生の建学の精神、原点にたち帰り私達同窓生が学んだ誇りある大学を取り戻すべく、早急に一歩を踏み出すよう強く願うものです。

以上のことから理事会に対し1月18日(水)要望書を提出いたしました

後輩の皆さんへ

今回の騒動で一番傷つき、不安になっているのは後輩の皆さんですね。

先輩として充分に守ってあげることが出来ずにいること申し訳ないと責任を感じています。卒業生からも皆さんを気遣う声がたくさん寄せられています。 

今、淑萃会が伝えられる事があるとすれば逆風に顔を背けるのではなく胸を張り、真っ直ぐ前を見つめて自分の夢を実現させる目標を見失わないでほしいと願うことです。

  大学は「新生」浅井学園大学を実現するために教職員一丸となって生まれ変わろうと一生懸命取り組んでいます。淑萃会も微力ながら参加させていただいています。

  卒業生の大多数は自分達が学んだ母校の教育に誇りと自信を持って生きています。3万人の卒業生が応援しています。

私達が学んだ母校を取り戻すまで淑萃会は努力し続けます。皆さんにもきっとその日が来ることを信じて。 頑張りましょう!!

浅井学園大学同窓会淑萃会会長 伊藤 みどり

 

平成17年12月5日

 別紙の文書を発送するための準備に入ったところでした。

同日の12月4日浅井幹夫氏が辞意を表明した事により趣意書の一部(理事長は李下に冠を正した責任は明確に・・・)の事項はなくなりますが、全てが解決したわけではなく、これからも混沌とした状態が続くものと予想されます。

  連日状況が変わる中にあって、淑萃会は母校の未来を絶望して投げ出す訳には行きません。ここでしっかりと腰を据え、誇りを持ち続け大学を支える事こそ私達同窓生がとるべき道ではないでしょうか?

私達が学んだ母校を取り戻すまで淑萃会は努力し続けます。

  淑萃会は以上のような結論に至りました。会員の皆様はいかがでしょうか。

一人一人の声が集まれば大きな力となり何かを変えることが出来ると信じています。貴方の想いを寄せて下さい。お待ちしています。

  また、今後の経緯につきましては同窓会ホームページにて掲載いたします。

浅井学園大学同窓会淑萃会会長 伊藤 みどり
趣意書

平成17年12月4日

 淑萃会会員の皆様にはご健勝のことと存じます。

  さて、「補助金不正受給の疑い」をはじめとして、母校の名前が毎日のように報道される事に憂いを覚えていることと思います。疑惑の段階にせよこのような内容で母校がとりざたされることは、同窓生および在学生にとって迷惑なことであり大変残念な事であります。

  浅井理事長・学長は、卒業式・入学式での祝辞の中で校訓「明るく 正しく らしく」を引用していますが、創立者 故 浅井淑子先生の高邁な精神はいつ、誰に消されてしまったのでしょう。

  淑萃会は、母校発展のために何ができるのかを問いながら活動してきました。その想いは、これからも変わることはありません。しかし、大学は連日報じられる疑惑にいまだ何一つ責任ある説明はしていません。この間、学生は実習や就職活動の場で世間の視にさらされています。

そこで、淑萃会は12月1日緊急の代議員会を開き母校を後輩を守るために何をなすべきか、何ができるのかを話し合いました。

  母校が、これからも選ばれる大学であり続けるためには、大学組織・体制の自浄力が問われます。また、風通しのよくない体制が疑惑を招いたとも考えられます。失った信頼を取り戻すためにも早急に新体制を作り上げる力を社会に示すことが何よりも必要です。そのためには、経営体制を一新することが必要で、それができなければ何も変われないと思います。 

  理事会は「李下に冠を正した」浅井幹夫氏に対して、一日も早く責任を明確に問うべきです。潔白を証明することも大切ですが、夢を抱き実現に向かって大学を信頼し入学してきた学生が静寂を取り戻し、安心して学べる環境を作ることが経営者として、教育に携わる者の責務であります。淑萃会はこの3月に胸を張って卒業できる環境整備を最優先したいと考えます。

  人として、教育に携わる者として、あるべき姿勢を示す勇気ある決断を心から強く願うものであります。

  なお、同窓会館建設計画は事情を考慮して凍結を決定しました。

浅井学園大学同窓会淑萃会会長 伊藤 みどり

 

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